セラピーをしていると「自分を認められない」「自己肯定感が弱い」と話される方が多いです。皆さん、常に全力で努力していて頑張っている。仕事も、母であることも、娘であることも、妻であることも。頑張っても頑張っても、自己肯定できないのでもう限界なのに身体は疲れているのにまだ頑張ろうとしていたり。弱っている自分を責めたり、後悔したり。頑張っている自分を理解できない人にあたったり。
どうしたらいいの???
私もこの問題には、悩み続けてきました。そしていまだに取り組んでいる課題です。
「ゆとり世代」以前の私たちは「頑張る」ことが美徳で自分の満足より「役割を果たすこと」が最優先事項。若い頃はそれでも頑張りきれたけど、年々無理になってきます。
私が今も続けていて、生きるのが少し楽になった方法をご紹介します。
●to do listではなく「今日やったこと」を書いてみる。
ゴミ捨て、ご飯の支度、子供を送る、仕事のミーティング、母に電話等々
今日やったことを全て書いてみます。全て。とんでもないリストが出来上がると思います。「あ〜私こんなに働いたんだ。」と思ったら、「有り難う、よく働いたね、香織。(←ここは自分の名前で)」と言います。できるだけ毎日1週間以上続けると自分がよくわかります。その中で自分を労っている自分はいますか?それも確認。自分が上記の感謝の言葉をかけたことも「今日やったこと」リストに入れましょう。
●リストなんて!こんなに疲れてるのに。と思ってしまった人。
まず、「自分がこんなに疲れている。」ことをわかってあげましょう。
「大変だったね。疲れたよね。有り難う、ここまでやってくれて。どうしたい?」
自分が本当に望んでいることを聞いてあげます。それは決してアイスクリームを食べることとか、人にマッサージされることではないと思います。「もう頑張りたくないんだ。」もし自分自身がそういってきたら、それを許してあげましょう。
人は不完全な状態で、完璧なんです。弱かったり、不完全な自分に気がついたら
それでいいんだよ、と自分を許すことが本当に大事です。弱く、不完全な中でその範疇で次に何ができるかを選んでいくことが必要になります。
●Thank you キャンペーン!!とにかく「有り難う、香織。(←自分の名前)」
コーヒーの香りを楽しんでいたら「有り難う、香織。」駅まで自分を運べたら「有り難う、香織。」日常の様々なシーンでしっかり生きている自分に気がついたらThank you!!
主婦の人たちの大きな悩みの一つに、こんなにいろんなことを陰ながらやって家族が清潔に安全に生活できるように努力しているのに誰にも認められないということがあります。
これを自分に置き換えてみてください。
日常が安全に清潔に生活できるように努力しているのに!誰かに認めてもらうんではなく自分自身がやったことを自分で認めてあげましょう。それは偉業成し遂げた、とかでなくていいんです。疲れているのに寝る前に丁寧に洗顔ができた自分、「有り難う、私。」
その気持ちがあなたをもっと生き易くします。
時間がなくてもできます。意識を変えてみて。
一緒に向き合う人が必要だと感じたら「ヨガセラピー」をぜひ受けてみてください。
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