介護とヨガセラピー(私の場合)その1

フェニックスライジングヨガセラピーをやっていた事で
一体どうして介護が楽になったんでしょうか?
私はヨガセラピー(以下PRYTと略)の何に助けられていると感じたのでしょうか?
その何?は沢山あるのですが
まず「自分の意図から離れない。」ようになった事。
PRYTの際、毎回プラクティショナーはクライアントに聞きます。
「あなたの意図は?」これはここでどうしたいのか?何の為に?何をしたいのか?
ということを自分自身に問い直す事を意味します。

母の家のドアを開けると、そこは混乱していて不衛生な室内と
自分自身も混乱している母がいます。
数日前に訪ねた時にわかりやすく整頓しておいた洋服も、どれが洗濯前なのか後なのか
混在していたり。冷蔵庫の中も魔境な感じ。目の前には山の様にやる事がある。
そんな時、「今日はお母さんに温かい物を食べさせる。」という意図を1つ決めて
家を訪ねると、それに集中出来ます。
それが終わったら他の山積みの事は余裕があればやればいい。
母も私が殺気だってバタバタ片づけまわるより意外と落ち着く感じです。

目の前の山積した物事に自分が振り回されず自分の意図に戻る、自分自身との繋がりを強める。
これが介護に向き合う私の心を楽にした一つの方法です。
PRYTではセッション中
ポーズを取りながら如何に自分の身体に意識を保ち続けるかという事を繰り返す事で
自分自身との繋がりを強める事が出来ます。
まずは今自分は自分と繋がれているか?その確認からゆっくりとPRYTは進んでいきます。

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